【4D SCULPT(4D彫刻)】 最高峰のデザイン脂肪吸引の3つの特徴

3つの特徴

1.タイプに合わせてカイタマイズできる

1.Customize

個人の様々なの体型を理想とされる美しい体型へ整えていく
個人の様々なの体型を理想とされる美しい体型へ整えていく。

人によって、脂肪や筋肉の付き方、また骨格なども当然異なります。そのため従来の脂肪吸引のように、ただ脂肪を除去するだけではフラットな形になることが否めませんでした。
しかし、「4D Sculpt(4D彫刻)」はこの問題をクリアにする、リアルで芸術的な美しさを加味できる技術。さらに、様々な体型の方が理想的なボディに近づくために、このデザイン技術を個々に合わせてカスタマイズできる点が最大の特徴と言えます。
男性の場合、理想とされるのは逆三角形のシルエット。つまり均衡の取れた上半身のたくましさです。ただ、「肥満型」「痩せ型」「筋肉質型」などスタート地点は一人ひとりで違うはず。「4D Sculpt(4D彫刻)」の技術は、こうした異なる体型に対してそれぞれのアプローチが可能で、脂肪と筋肉のメリハリを計算しながら美しいボディをデザインするのです。

2.筋肉と脂肪のバランスを意識したデザイン

2.Design

従来の脂肪吸引では、フラットにできるだけ多くの脂肪を除去することが最優先とされています。ただ、脂肪の性質や周辺筋肉の構造を理解せずやみくもに脂肪吸引を行ってしまうと、動いたときの違和感凸凹(でこぼこ)たるみになるのです。例えば、お尻の真下の太ももの脂肪。ここはお尻を支える役割を持つため、取り過ぎると当然お尻は垂れてしまいます。そういった問題点を解決したのが「4D Sculpt(4D彫刻)」。浅い層中間層深い層の3層から成る脂肪を、採取した方が良い脂肪層か残すべき層か、部位ごとに判断します。脂肪吸引量だけを見ると従来の機器より少ないかもしれませんが、ボディラインにメリハリを生み出すことができます。
そのためにも大変重要なのが、吸引箇所や範囲を検討する術前のマーキング作業です。動いた状態での不具合をなくすため、動作中の筋肉を触りながら確認するなど、入念に行われます。この作業が施術結果を大きく左右するのです。

3.VASER(ベイザー)を使用

3.Equipment

「4D Sculpt(4D彫刻)」の施術は、脂肪吸引機の最高峰『VASER(ベイザー)』が使用されます。
この最新機器は、浅い層の脂肪や背中などの線維組織が硬い部位にも効果を発揮するため、90%もの皮下脂肪を除去することができます。また、安全面においても、吸引管で脂肪を削り落とす従来機に比べ、『VASER(ベイザー)』はその特殊な超音波が脂肪だけに作用するため、血管や神経へのダメージが少なく、術後の痛み内出血を最小限に抑えることが可能です。さらに、皮膚と筋肉をつなぐ線維組織も傷つかないので、きちんと収縮され、皮膚もきれいに仕上ります。
このような特長から、自然で美しいボディデザインの実現に『VASER(ベイザー)』が欠かせないのです。

VASERの3つの特徴:1.90%もの脂肪除去が可能/2.痛み・腫れ・むくみ・ダウンタイムが少ない・3.皮膚のたるみを引き締める

VASER(ベイザー)とは
VASER(ベイザー)は刃の無い吸引管を使用するため、体への負担が最小限で脂肪を除去することができる